規制六物質を知ろう|電子機器におけるROHS分析「規定内の数値を目指せ!」
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特定有害物質の既定値を守ることがROHS分析

これが「規制六物質」

  • カドミウム
  • 水銀
  • フタル酸ブチルベンジル
  • フタル酸ジブチル
  • フタル酸ジニエチルヘキシル
  • フタル酸ジイソブチル
  • ポリ臭素化ジフェニルエーテル
  • ボリ臭素化ビフェニル
  • 六価クロム

これまでに実施されたROHS分析

実際に国内で行なわれた製品の中には、プリント基板・プラスチック成形品・塗料などがある。国内には簡易分析、ROHS2.0分析などを実施する業者があり、分析項目の数によって料金が変動する仕組みになっている。

規制六物質を知ろう

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設定された既定値

規制六物質にはそれぞれ既定値が定められていて、その中でも代表的なものの数値が下記のようになる。
・カドミウム(100ppm以下)
・水銀(1000ppm以下)
・鉛(1000ppm以下)
・六価クロム(1000ppm以下)
さらに慎重にならないといけないのは「めっき」だ。これらの中にはめっきを使用した製造工程もあり、出荷するときには懸念されることもある。

日本でも広がるROHS分析

現在は欧州連合、ヨーロッパ全域に適応されているROHS指令だが、国内で用いられる製品にも適応することが求められている。2017年時点で対象製品のカテゴリにおいて、監視・制御機器や照明装置、電動工具らに適応され、近い将来その数はさらに増えるとされている。

企業が知りたい、ROHS指令による必要事項

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規制六物質を知ろう

実際にROHS指令に制限が掛けられている物質を知っているだろうか。その代表的なものは「規制六物質」と呼ばれ、出荷前にはそれぞれの既定値を知っておく必要がある。

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科学

分析法の種類

ROHS分析を行なうなら、製品によって分析法も適したものを選ぶといいだろう。簡易分析やめっき膜分析などあらゆる分析法があり、種類によって料金が変わる。一度の分析でみてもらえる物質は、さていくつあるだろうか。

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実験道具

REACH高懸念物質の分析

指令とはまた違う、欧州連合で誕生した法律がある。その法律を看守する為にはREACH高懸念物質分析が欠かせないだろう。その分析におけるチェック項目は多く、全てをクリアすることはかなりのものだ。

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研究

選ぶべきは認定機関

安心安全の結果を求めるなら認定機関を選ぶことだ。手にする報告書は、各企業が製品の安全性を証明できるものであり、利益向上へ導く導線にもなりえる。

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